今日から始まった国内最大のUnityカンファレンスイベントのUnite Tokyo 2018に行ってきました!
一日目は基調講演のみ!
基調講演の最初と最後にキズナアイが登場!
(自分は初めて見たんですが)
- Unity Proライセンス、2017年だけでも1.5倍になっている
- 2018.1で日本語版Editorを今日リリースする。Unity connectでフィードバックしてね
- Pro Builderの紹介
- Mayaを使ったモデリング
- Scriptable Render Piplinesについて。Shader Graph、Unityだけで作れちゃう
- Core Runtimeが72kb、Small Runtime、Asset optimization、Playable Ads(広告で遊べちゃう)、Game in messaging
- Cold load-timeが半分になっている。実際に実機でみたけどとても早い
- AudiではVRを使ってデザインしたり、そのデザインした車に実際に乗っている感じを体感できる
- Multi-threadingとBurstコンパイラでマルチスレッドを使ったコンパイルでとても早くなる。100倍以上のパフォーマンス
- Connected Game、マルチユーザのゲームがとても簡単に作れるようになった。とにかく簡単に新しい機能を体感できる。
- Unity labsについて
- XR Research、VRを使ってゲームを作る。世界初、実際にデモ
毎年おなじみのUnityのTシャツがもらえたり、あとUnityのスマホリングがもらえました!
スマホリングかっこいい!