今年の5月に発売されたMacbook Pro 13インチを購入して一ヶ月使い続けてました。 そのレビューとか使い心地を書いていきたいなと思います。
購入した端末のスペック
まずは購入したものですが、以下のようなスペックです。
ざっくりとこんな感じです。
ストレージ以外はスペックは最高にしておきました。
- 13インチMacBook Proをカスタマイズ - スペースグレイ
- 第10世代の2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
- True Tone搭載13インチRetinaディスプレイ
- Touch BarとTouch ID
- Intel Iris Plus Graphics
- 32GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
- 1TB SSDストレージ
- Thunderbolt 3ポート x 4
- バックライトMagic Keyboard - 日本語(JIS)
2020年モデルと2017年モデルとの比較
では、前回購入したMacBook Proと比較してみます。
まずはいろんな角度から写真で比べていきたいと思います。
2つ並べて上から見てみた感じです。 上からの大きさは特に変わらず。
横から見ると、厚みがちょっと違いますね。 若干2020年モデルの方が厚いです。
ディスプレイを開いて、上から見た写真。(若干斜めってしまった。。) 違いはわかりにくいかも。。
ただ、Touch Barなしはなかったので、Touch Barを付けました。 EscキーがTouch Barから分離されたので、vimerな自分にはちょっと嬉しい。。vimはまだ使えるぞ。
ディスプレイの厚みは特に変わらないように見えますね。
キーボードを上から見てもよくわかりませんね。
キーボードを横から見ると若干の変化がわかりますね。 ストロークがちょっと深くなり、タイピングがしやすくなりました!
キーボードの全体比較です。
近くで見る厚み比較。若干2020年モデルのほうが厚いですね。
この角度がわかりやすいかも。 ディスプレイ分厚いですね。 (奥に見えるのがルンバです)
2020年MacBook Proと2019年MacBook Airの比較
おまけですが、MacBook Airとも比較してみましょう。
大きさは特に変化なし。
厚みもあまり変わらないですが、MacBook Airの方が圧倒的に軽いです。
まとめると
写真の比較ばかりでしたが、最後に文字でまとめます!
- MacBook Pro 2017と比較するとちょっと重い(重量)
- スペックはすごい上がった感を感じる。docker環境がサクサク動く!
- メモリも32GB載せられるから最高
- シザー式に改善されたキーボードが打ちやすい。Escも物理キーになって使いやすい
- MacBook AIrと比較すると重量は重いけど、めっちゃスペックが高くてサクサクだから、プログラミングとかdockerを使うのであればProがおすすめ
という感じかなと思います!