ポンコツエンジニアのごじゃっぺ開発日記。

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【解決済み】SwitchBotで内部エラー(190)が発生した。

遠隔で物理ボタンを操作したく、SwitchBotを買いました。また、Googleアシスタントと連携して「OK Google! ボタンを押して」みたいなことをやりたかったので、SwitchBot Hub Plusも買いました。

SwitchBotアプリからでなくGoogleやIFTTTのようなクラウドサービスと連携させたい場合は、SwitchBot Hubが必要になるので購入しました。

でも、間違えてSwitchBot Hub Plusだけ購入して肝心のSwitchBotを買い忘れてあとから買った、なんて秘密。

内部エラー(190)が発生

さて、購入して設定していたのですが、SwitchBot Hub PlusとSwitchBotの連動の設定が終わったと思って、インターネット経由でボタンを押そうと思ったら動きませんでした。

動かないので原因を知るためにログを確認しました。

SwitchBotのログの確認方法

まずSwitchBotアプリを開きます。

動かないSwitchBotのアイコンをタップします。自分の場合は「ボット 2F」という名前が付いてるものでした。

「履歴」をタップします。

するとこのように履歴(ログ)を確認できます。

自分の場合は解決済みなので、エラーのあとに成功のログが残っています。

ここを見ると「内部エラー(190)」というエラーになってしまっているようです。

内部エラー(190)とは

では内部エラー(190)とはなんなのか。ググってみたのですが、どうやらSwitchBotやネットワーク側のエラーのようで、サーバー障害が発生したときなどにこのようなエラーになるようです。AWSの障害とかたまに発生しますもんね。

なので、こちらでなにかできるわけではなく、とりあえず待つだけです。

解決方法

待ちました。今回は5分後には成功しました。

もしかしたら初期設定とかで接続できなかったのかもしれないですね。

さいごに

このように、内部エラー(190)が発生したらひとまず落ち着いてコーヒーでも飲んでみたり、寝てみるのが良さそうですね。

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