ポンコツエンジニアのごじゃっぺ開発日記。

いろいろポンコツだけど、気にするな。エンジニアの日々の開発などの記録を残していきます。 自動で収入を得られるサービスやシステムを作ることが目標!!

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Pixel 6 Proがツルツルでスマホリングが外れる問題の解決方法。

Google Pixel 6 Proを購入して、保護フィルムを貼って、あとはスマホリングを付けるだけ!ってなったのですが、大変でした。。 その大変さと、工夫したところをお伝えしたいため、記事に残しておきたいなと思いました。 Pixel 6 Proの背面がツルツル 今回のP…

GASのAdSense Management APIをv1.4からv2にバージョンアップしてみる。

Google Apps Script(以降、GAS)でAdSense Management APIを利用して、毎日自動実行していたスクリプトがあったのですが、急に動かなくなりました。 で、エラーの内容を見たら、GoogleJsonResponseException: API call to adsense.reports.generate failed wi…

Pixel 6 Pro用に買った保護フィルムがすごい良かった話。

今回、Google Pixel 6 Pro向けに買った保護フィルムがとても良かったので、そちらの紹介をさせてください。 保護フィルムの購入のきっかけ これまでに、Google Pixelシリーズは使ってきていて、Pixel 3, Pixel 4, Pixel 5を使ってきたのですが、どれも保護フ…

Google Pixel 6 Proが届いたので早速触ってみるぞ!

日付が変わって今日はGoogle Pixel 6無印とGoogle Pixel 6 Proの発売日です!ただ、その前の日である昨日、Google Pixel 6 Proが届きました! いろいろ操作してたり設定したりしてたら日付が変わってしまったので、記事の公開日時が翌日になってしまったので…

楽天ポイント運用を始めて5ヶ月目、増えてるぞ・・・!

また一ヶ月が経ちました。 前回の報告はこちらです。 www.pnkts.net 今回も楽天ポイント運用の進捗を共有していきたいと思います。 楽天のポイント運用とは ポイント運用は、楽天ポイントを使って手軽に運用が体験できる楽天のサービスです。 5ヶ月目は増え…

【速報】先程発表されたGoogle Pixel 6とPixel 6 Proの詳細を調べてまとめました【予約購入済み】

先程、Pixel Fall Launchが行われ、Google Pixel 6とGoogle Pixel 6 Proが発表されました。 今年もいつもどおり、発表されたPixel 6とPixel 6 Proについて見ていきたいと思います。 概要など はじめに、Pixel Fall Launchで発表された動画をもとに、いつもの…

chromium-chromedriverの文字化け?日本語のフォントを入れて解決!

symfony/pantherを用いて、サイトをクローリングしてスクリーンショットを残すということをしてました。それをGithub Actionsで実施して、最終的にSlackに送る、みたいなことです。 そのため、Github Actionsの処理内では、ubuntu上でchromium-chromedriver…

Github Actionsでapt-getするときはsudoが必要らしい

GitHub Actions上でsymfony/pantherを動かそうかなと思っていたときに、ubuntu-latestを使用していたので、ubuntu用のインストール手順が必要でした。 github.com そのため、以下のコマンドを実行する必要があります。 $ apt-get install chromium-chromedri…

composer require symfony/pantherでエラーになった問題の解消【PHP】

composerでsymfony/pantherのインストールがエラーになったので、その解消方法のメモになります。 $ composer require symfony/panther Using version ^1.1 for symfony/panther ./composer.json has been updated Running composer update symfony/panther …

ファイル差分によってプルリクにラベルを自動で付けるactions/labelerの挙動を確認してみた【GitHub】

Pull requestを作成したときに、変更されたファイルによって自動でラベルを付けることは、GitHub Actionsのactions/labelerを使えば簡単に実現できます。 今回は、そのactions/labelerを使ってみようと思い、導入しつつ、挙動の確認をしてみたので、そのメモ…

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