ポンコツエンジニアのごじゃっぺ開発日記。

いろいろポンコツだけど、気にするな。エンジニアの日々の開発などの記録を残していきます。 自動で収入を得られるサービスやシステムを作ることが目標!!

使わなくなったMacbookをAppleに買い取ってもらった話。

先日、Macbook Airを買ったという記事を書きました。

www.pnkts.net

そんなわけで、前に使っていた2013年モデルのMacbook Proは不要になります。 ということで、今回はそれをアップルに引き取ってもらいましょう!という記事になります。

見積もりをしてもらう

売るためにはオンラインで手続きをする必要があります。 自分は店舗でできるのかなと思っていてアップルストア銀座まで持っていたのですが、ネットでやってくださいと案内されたので、家に帰って改めてネットで手続きを行いました。

売却をするときには、Apple Trade Inというものを利用します。

まずはアップルのホームページにいきます。

www.apple.com

一番下の「Apple Trade In」というリンクを探します。(2019年6月30日現在)

www.apple.com

こちらから、Macの引取ページまで遷移していきます。 ページの説明に従って、製品番号を入力したりしていきます。

すると、そこで見積もりの結果が表示されるかと思います。

f:id:ponkotsu0605:20190630192256p:plain 自分の場合はこのように表示されました。 6年前のMacbook Proで23,700円でした! ただ、これはまだ見積もりの段階なので、ここから変わる可能性があります。

梱包用の箱が届く

上の手続きが終わって3〜4日後くらいには空のダンボールが届きます。 空といっても、個人を認識するための紙も入っています。

送付キットの受け取りには本人確認書類が必要になるので、自分の場合は免許証を佐川急便の方に見せました。

送付キットとかもろもろの写真を取るのをわすれてしまったのです。。。

Macの初期化

引き取って貰う前に、中のデータを削除したりする必要があります。

support.apple.com

こちらのサイトにかかれている手順をそのまま実施する必要があります。

ただ、自分の場合は、データの削除はできたのですが、Mac OSのインストールが失敗してしまったので、とりあえずその状態で送ってみました。

佐川急便で送り返す

届いたダンボールにダンボールの中に入っている書類と一緒にMacbookを入れてついでに電源ケーブルを入れてお繰り返します。 佐川急便じゃないといけないので、例えば家に荷物を取りに来てもらうとかのことはしないといけません。

自分は家の近くに佐川急便の営業所があったので、そちらに持っていきました。

査定結果とギフトカードが届く

PCを送ってから2日後くらいに査定完了のメールが届きました。めっちゃ早いですね。 f:id:ponkotsu0605:20190630193242p:plain

なんと、見積もり金額のままのギフトカードをいただけました!

ちょうどいい金額だったので、そのギフトカードでAirPods with Wireless Charging Caseを買っちゃいました!

まとめ

ということで、使わなくなったMacbookを売ってAirPodsを手に入れることができました! この記事を読んでいただけたらわかるかもですが、最速で見積もりからギフトカードを手に入れるまでに1週間程度で終わってしまうと思います。

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