Google製のGoogle Pixel Tablet ケースが届きました!後ろにリングがついているあれですね。
当初の予定よりちょっと早めの一昨日の2023 年7月18日に発売となりましたので、購入しました。
- Google Storeだと配送が遅いのでビックカメラで購入。ポイントも付く。
- 開封の儀と取り付けていろんな角度から見てみる
- ケースに干渉しない保護フィルム
- Google Pixel Tablet ケースを使ってみての感想
- 最後に
Google Storeだと配送が遅いのでビックカメラで購入。ポイントも付く。
Google Storeだと記事を書いている今だと「配送先: XXX-XXXX 8月2日~8月3日に配送予定」と書いてるので、ほしいと思っても1〜2週間ほど待たなければいけません。
これだと困ったので、他のショップも探してみました。するとビックカメラでも買えるじゃありませんか。しかも発送が翌日という。
しかも、ビックカメラのポイントが付くのでGoogle Storeで買うよりお得ですね。
そんなわけで、いつもだったらGoogle Storeで購入してたんですが、今回はビックカメラのオンラインショップで購入しました。昨日注文して今日届きました。
開封の儀と取り付けていろんな角度から見てみる
早速商品を見ていきたいと思います。
箱はこのような感じです。弱い箱なのかなって思ったんですが、裏側がちょっと硬くなっていて折り曲がらないようになってました。
箱を開けて本体はこんな感じです。タブレット本体と触れる場所は柔らかめな素材になっていて、タブレットに傷がつかないようになっているのかなって思いました。
ケース本体もちょっと力を入れれば少し曲がるので、取り付けも困難ではなかったです。
ケースの裏側はこのような感じになってます。特徴的な金属のリングがついてますね。これが可動します。
タブレットに取り付けてみました。写真だとわかりにくいですが、後ろのリングを使ってタブレットを立たせています。
横から見てみるとこのような感じです。
リングを動かせば、タブレットをこのくらい急にすることができます。
逆にタブレットを倒す方向にも動かせます。
後ろから見るとこのような感じです。もちろんカメラのところは穴が空いています。
また、指紋認証のところも空いているので、指紋認証でロックの解除が問題なくできます。
Googleがアピールしているところではありますが、充電ホルダに取り付けることができます。
おしゃれな見た目ですね。
充電ホルダとの接触部分はどうなっているかというと、穴が空いているのかなと思ったんですが、金属で通電するような形で取り付けてありました。
きっとこの金属に電気を流して充電とかデータを渡したりしてるんですね。
ケースに干渉しない保護フィルム
ほぼ発生しないと思いますが、念のため書いておきます。ケースと保護フィルムが干渉しないかちょっと不安でしたが、特に問題なく取り付けることができました。
今使っている保護フィルムはこちらになります。
これで、液晶にもタブレット本体にも傷が付く心配がだいぶ減りました。
Google Pixel Tablet ケースを使ってみての感想
思ったことを書いていきます。
- 意外と大きくなく重くなく邪魔にならない
- 見た目がかっこいい
- ケースに入れたまま充電ホルダも使える
- 角度を細かく調整できるのが便利
- 縦方向にも置くことができる
意外と大きくなく重くなく邪魔にならない
取り付けてみてすぐに思ったことは、意外と邪魔じゃないなって。スマホケースとかってつけると大きいな、重いな、邪魔だなって思ってたので、あまり好きじゃなかったので、今回のタブレットのケースも心配でしたが、そんな心配はする必要がありませんでした。
タブレットってものがそもそも大きいので、あまり気にならないのかもしれないですね。
見た目がかっこいい
やっぱGoogleさんです。デザインが良いですよね。かっこいい。
ケースに入れたまま充電ホルダも使える
上の方でも紹介しましたが、ケースに入れたままで充電ホルダに取り付けることができます。Amazonとかで売っているPixel Tablet用のケースを見ると、ほぼ充電ホルダに対応してないと思うので、ここは大きなメリットかなと思いました。
角度を細かく調整できるのが便利
角度調整が細かくできます。適度にリングの動きが硬いので、設定した角度でしっかり固定でき、安定感があります。
縦方向にも置くことができる
写真を取り忘れましたが、縦方向にも置くことができます。
縦で動画を見たいとかがあれば使えるのかもですね。
最後に
ケースを入れて、いろんな部屋などの机の上とかで動画を見やすくなりました。よりGoogle Pixel Tabletが便利になりますね!